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Somebody's Watching Me (1984)



80年代、世界中でキャーキャー言われてたのはマイケル・ジャクソン。
マイケル旋風の中、ジャーメインだのラトーヤといった兄や姉、妹が次々と登場した。

その昔、ジャクソン5なるグループが存在したことを知らなかったわしは、

ウルトラ兄弟か!!

と突っ込んどいた。

そして、ついに登場したのがこの人、ROCKWELL
な・な・な・な・なんと、マイケルのいとこ。

レオか!!

ジャケットにはデカデカと”共演:マイケルジャクソン”と書いてある。
いとこってチョットどうなん?ともウッスラ感じるけど、当時のマイケル旋風の中、こんなジャケット見せられたら子供は買っちゃうよ。
そりゃぁ、買いますとも。

今、ライナーノーツ読んだら、この人ボンボンだ。
モータウンの創設者にして当時のモータウン会長の息子だって。
んで、モータウンと契約してデビューって、なんだかなー。

でも、この曲はヒットしました。
マイケルがコーラスで参加しているサビの部分が好き。

この曲しか知らないので何とも言えないが、その後、名前を聞く機会は無かったように記憶しているので、それだけだったのだろう。

以下、ライナーノーツより

 トレイシー・ウルマン、ネーナ、シンディ・ローパー等、相変わらず新人がチャートを賑わせているアメリカの音楽シーンに、はるかに一際輝くスケールの大きい超大型新人登場!!その名は「ロックウェル」。本名はケネディ・ゴーディ。何とモータウンの創設者、現在のモータウンの会長であるベリー・ゴーディの6人中5番目の息子で現在20歳。その血筋からか、1968年にモータウンと契約してデビュー・アルバムをレコーディングしているロスアンゼルスのヒッツビル・スタジオでジャクソン・ファイブの面々と親交を持つ。以来交友関係は深まり、昨年3月25日ロスアンゼルスの派さディナ・シビック・オーディトリアムで開かれた”モータウン25周年記念コンサート”で再会したマイケル・ジャクソン、ジャーメイン・ジャクソンらに「僕らが援助するから、レコーディングしないか」と誘われ、出来上がったのが、デビュー・アルバム『スキャンダラスな肖像(SOMEBODY'S WATCHING ME)』。アルバムは全8曲、1-③「タックスマン」(ジョージ・ハリスン)を除いて全曲自作または共作ナンバーで占められ、コンポーザーとしても超一級の才能を発揮している(「ウォッチング・ミー」は勿論自作)。自ら”リズム・ウェイブ”と称するそのアルバム全体の音楽性は、マイケル・ジャクソンの持つポップ性、リック・ジェームスの持つファンク・フレイバー、そしてプリンスの持つニュー・ウェイブ・ロック・フィーリングを併せ持った、正に1984年以降の新たなブラック・ミュージックの方向性を鋭く示唆したアルバムと言える。
 全米唯一の全国紙「U.S.A.TODAY」でもGOOD LOOKS AS "A CROSS BETWEEN A MACHO MICHAEL JACKSON AND A SOPHISTICATED PRINCE"と評され、"WILL BECOME NO.1"とのお墨付きをもらっている彼は、"THE SOUND OF YOUNG AMERICA IS ALIVE AND WELL IN 1984"として今最も注目されているヤング・アメリカの代表である。
 シングル「ウォッチング・ミー」はマイケル・ジャクソンとのデュエットが実現、今大変話題となっている曲。3月3日付ビルボードHOT100でも7位赤丸急上昇中である(登場6週目)。新人として驚異のチャート・アクションを示している。マイケル以外にもジャーメイン・ジャクソンやテリー・デサリオ等が参加して話題のアルバム共々、世界各国でNo.1を記録するのも間近なようである。

Rockwell - Somebody's Watching Me

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