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No Parole From Rock'n'Roll (1983)

No Parole from Rock `n' Rol

元レインボーのグラハム・ボネット(Vo)が結成したグループ、アルカトラス。
売りは天才ギタリスト、イングヴェイ・マルムスティーンだろう。

ベスト・ヒット・USAで、小林 克也がグラハム・ボネットにインタビューしていた。
確か、レインボーの後MSGに加入し、短期間で脱退してのアルカトラス結成だったため、その事情を聞いてたと思うが、内容は覚えてない。

長髪でいかにも「リッチー・ブラックモア大好きです。」みたいな黒い服装のインギーと、真っ白なジャケットを着て、短髪オールバックでサングラスをかけたボネットが並んで座っているのを見て、「この白い人、何?これでもヘビメタの人なの?」と、悩んだことは覚えてる。

このアルバムで特筆すべきは、4曲目の"Hiroshima Mon Amour"だ。
お察しの通り、原子爆弾の事を歌っているわけで、広島県人の俺の心に染み込む曲だ。


つい最近、地元の新聞で読んだが、記者の経験談が掲載されていた。
海外に行った時、陽気なお土産やさんや、タクシードライバーに「日本人かい?日本のどこから来た?東京か?」と挨拶程度に聞かれる。
「広島です。」と答えると、急にまじめな顔になり、「広島だって!!原爆で壊滅した街じゃないか!!今はきれいになったって聞くけど、放射能は大丈夫なのか?」と言われる。
「放射能は残ってないけど、今でも後遺症に苦しんでいる人が大勢います。」と答えると、
「そうか・・・・。」となるらしい。

もちろんこの人達は、広島はおろか、日本さえ行ったことはない。そんな人達が広島の原爆のことを知っている。"HIROSHIMA"という地名は世界において特別な意味がある。

最近の日本では、日本とアメリカが戦争をしていた事さえ知らない若者がいたり、地元広島の小学生が、1945年8月6日を知らなかったりする。

記事の内容は、こうした現状をどう考えるかというものだった。


この記事を読んで、「あ、俺も経験した、あの感じはこういう事だったのかな。」と思った。

東京に住んでた頃、よく外タレのコンサートに行った。
多分、ヴァン・ヘイレンの武道館公演の時だったと思うが、コンサートが終了し、外では俺も含めて、興奮冷めやらぬ連中が騒いでいた。そのなかに外国人も数人、ビデオを片手に騒いでいた。

彼らは俺たちの方にビデオを撮りながら近づいてきて、「イエー!!ヴァン・ヘイレン!!フォー」ぐらいな事を叫んでいる。
俺たちもカメラに向かって「イエー!!」とかやる。

この時は、「一緒にヴァン・ヘイレン観た仲じゃーーん。友達じゃーーん。イエーィ」みたいな雰囲気だった。次に、「どっから来たの?」という話になり、外国人が「地元はオーストラリアだ。」と言うので、俺も「地元は広島だ。」と答えた。

その瞬間、そのオージー達の表情が、「えっっ・・・。広島・・・。」みたいになり、引かれた空気が漂った。うまく説明できないけど、ちょっとおかしな雰囲気になった。
思い過ごしかもしれないけど、俺にはそう感じられた。
その後はまた普通になったんだけど・・・。

その時は何なんだろうと思うぐらいで、この記事を読むまでスッカリ忘れてた出来事だった。
でも多分そういう事なんだろうな。


・・・・・全然アルカトラスと関係ない話になっちゃいました。

YouTube  "ALCATRAZZ - Hiroshima mon amour"

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