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Young Man's Blues (1988)

Young Mans Blues

彼女のルビーの指輪は
目にも鮮やかに輝いている
ダウンタウンには男がいて
いつもあんたをアタフタさせたがってるのさ

「 Deep inside my heart 」 の歌詞より

連休も終わりまた仕事。
ハァ 憂鬱だねぇ。

Rock City Angels は Guns And Roses や Faster Pussycat 等に代表される Bad Boys Rock の一連の流れの中でデビューした。
彼らの 1st アルバム 『 Young Man's Blues 』は異例の2枚組み( CDは1枚 )。
このことからも彼らがいかに期待された新人であったかがわかる。

しか~し、ブレークしなかった。
ハァ 憂鬱だねぇ。

当時、そんなに期待されていた新人だとはつゆ知らず、バンド名とジャケットの雰囲気だけでこのアルバムを購入した。いいなと思う曲も何曲かあったが、少しの間聴いていただけで彼らにこれ以上の興味を持たなかった。

そんな訳で長い間 CD ラックの肥やし・ハードディスク の肥やしになっていたんだけど、つい最近「そういやこんなの持っていたな」と久しぶりに聴いてみた。
すると、前より聴きやすく感じた。

なんでだろうと自分なりに考えてみると、「彼らはブルース色が強すぎた」という結論に達した。当時の俺が Bad Boys Rock が好きだった要因の一つにこの「ブルース色」があるんだけど、好きだったバンドはみんな「ほどほどのブルース色」だったんだよね。ちょうどいい塩梅というか、なんかちょっと古臭いけど逆にそこがロックでカッコイイと思っていた。
しかし、彼らの音は若かった俺にとってそのブルース色が濃すぎた。ハードなロックだし悪くはないけどただ単純に古臭く感じたんだろうね。

要するに、 Young Man's Blues というアルバム・タイトルの割りに、ヤングマンらしくない音がヤングマンの俺は好きになれなかった。そしてヤングマンじゃなくなった今になってその音が聴きやすくなったんだろうと。

そんな感じで最近ちょくちょくこのアルバムを聴いているんだけど、俺が iTunes で曲を聴くとどういうアクションが起こるか知ってますか?
そう、何度かこのブログでも紹介しているように、Last.fm のプロフィール・ページに最近聴いた曲として表示されちゃうんです。

この前、その Last.fm に一言コメントを頂いた。
外国人からだった。
滅多にはないけど、ごくたまーにこういう事はある。
やっぱインターネットは世界と繋がっているんだね。
ただ困ったことに俺は英語がわからないから返信に苦労するんだ。なんて書いてあるんだろうと思ったら、どうやら Rock City Angels を聴いたことがきっかけらしい。
お顔を拝見するとなかなかロックなお方で、お名前は b-durango さん。

ん?あれ?
この顔どっかで・・・
も、もしかしてもしかすると。

俺はCD を引っ張り出しライナー・ノーツに目を通した。
バンドの中心人物 ボビー・デュランゴ(ボーカル)と書いてある。

や、やっぱり!!ご本人様だ!!
Rock City Angels は最高だぜと、丁重にお返事を書かせて頂き、僭越ながらお友達にもなってもらいました。
それにしても、いやー、さすがネット社会。

Rock City Angels の事を調べてたら、きたむぅら様のブログに行き着いたのですが、かつてこのバンドには、なんとあのハリウッド俳優ジョニー・デップがベーシストとして在籍していたらしいです。

お!? という事は、俺の友達の友達はジョニー・デップということでオッケー?


Rock City Angels - Deep Inside My Heart (video 1988)

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The Seeds of Love (1989)

The Seeds of Love

機が熟した時 僕らは立ち上がって抵抗し
小市民のものの見方にゆさぶりをかけた
そして愛の列車は国中のいたるところを駆けぬける
DJ こそが僕らがこよなく愛する人物
ピカピカにきれいになって 民主主義の野望とやらを
粉々に打ち砕いていただけませんかね?

「 Sowing The Seeds Of Love 」 の歌詞より

チュニジアの独裁政権を終わらせた反政府デモは親米国家エジプトに飛び火し、ついに30年に渡ったムバラク政権も崩壊した。そして、さらにデモの波は他のアラブ諸国に押し寄せている。民主化を他国に押し付けながら、アラブの独裁国家には援助し続けたアメリカ得意のダブルスタンダードもこれで崩れた。

中東情勢がこれからどうなっていくのかオレなんかに分かるわけないが、宗教・民族・社会情勢、色んな要素が絡み合ってるだけに簡単には落ち着きそうに無い。とにかくいい方向に向かってくれればいいなと願うだけです。


愛の種をまいている時、不可能な事は何もない。


ローランド・オーザバル & カート・スミスによるイギリスのデュオ・ユニット Tears for Fears が1989 年に発表したアルバム 『 The Seeds of Love 』

大ヒットした前作の 『 Songs from the Big Chair 』 から実に4年もの制作期間を費やして発表されたこのアルバムは彼らの3枚目のアルバムとなる。ヒットしたとはいえアルバムを2枚しか出していない新人と言える二人が、次のアルバムまでに4年も期間を開けるなんて、よほどの強心臓の持ち主だと思う。

しかし、それだけの手間と労力をかけたこの作品は、彼らの音楽に対する情熱が詰まった、まさに大作と呼ぶにふさわしい一枚。そして彼らの最高傑作であり、80年代を代表する名盤だ。

一方で、それだけに産みの苦しみから生じた確執が原因でこの作品を最後に彼等は解散してしまう。(が、2004年、分裂以来実に約16年ぶりに再結成している。その後の作品は日本未発売。)

本作からのシングル 『 Sowing The Seeds Of Love 』 は全英5位、全米2位のヒット曲。
ドラマティックで荘厳な PV もぜひご覧あれ


Tears for fears-Sowing the seeds of love

Boogie Woogie Christmas (2004)

Boogie Woogie Christmas

おまえの木に下げるプレゼントはないよ
靴下に入れるキャンディーもないけど
やつがブギしだすと町中がロックするのさ

「 Boogie Woogie Santa Claus 」 の歌詞より


都会ではきらびやかなイルミネーションが飾り付けられ、いやでもクリスマスの雰囲気が作られていることでしょうが、尾道のような田舎では、駅前や商店街に多少のクリスマスの装飾はされているものの都会のそれには到底およびません。

こんな時は, ブライアン・セッツァー・オーケストラの企画アルバム 『 Boogie Woogie Christmas 』 でも聴いて、ビッグ・バンドのゴージャスなクリスマス・ソングで気分を盛り上げましょう。

「 Jingle Bells 」、「 Winter Wonderland 」といったクリスマス・スタンダードの曲はもちろん、「 Santa Claus Is Back in Town 」のようなブルージーな曲も収録されている。
"?" なのが「 The Nutcracker Suite (くるみ割り人形)」で、これってクリスマス・ソングなんでしょうか?
いずれにせよ、さすがブライアン・セッツァー・オーケストラ、ゴージャスな大人のクリスマスって感じです。かっこいいなー。

冒頭で尾道はクリスマスの装飾は都会にかなわないと書きましたが、それでも今年の商店街は頑張りました。商工会議所横の広場の木をイルミネーションで飾ったのです。



これでも都会にはかなわないでしょう。個人で自宅を飾り付けている人のほうが、もっとお金を掛けているでしょう。そんな事は言われなくてもわかってます。
だけど今まで何も無かったところがこれだけのホワイト・イルミネーションで飾られたら、そりゃあインパクト大ですよ。イチョウの木もデカイし。
道行く人も「きれい」とか「すごいじゃん」とか概ね高評価です。

何もしなかったらそのままだ。
みんなでブギすれば町中がロックするのさ。
ROCK THIS TOWN , Thank You !!


The Brian Setzer Orchestra Boogie Woogie Santa Claus Live

ROCK AND ROLL HERO (2002)

ROCK AND ROLL HERO

満身創痍で Up Up しそうなくらい I nearly die.
"人災列島"に夜明けは来ない Never never…again.
いっさいがっさい Shock Shock 世相は暗い アホみたい
政府首脳よニッポンは妙じゃない?

「 ROCK AND ROLL HERO 」 の歌詞より


政治的なブログじゃないので多くは語らないけど、どうも納得いかないねぇ。
東シナ海は「友愛の海」には絶対ならないっしょ、ねぇ、鳩山さん。

ニューヨークでの日米外相会談で、尖閣諸島は日米安全保障条約の適用対象だと言ってくれた、クリントンさんとこのおばちゃんに想いを寄せて聴く今宵の一枚。

2002年発表の桑田佳祐の3枚目のソロ・アルバム 『 ROCK AND ROLL HERO 』
シンプルでかっこよくておしゃれで知的なロック・アルバムだ。

アルバム・タイトルにもなっている2曲目の 『 ROCK AND ROLL HERO 』 は、日米関係を風刺した歌詞が面白いロック・チューン。
この曲は「コカ・コーラ」のキャンペーンソングで、歌詞にもコカ・コーラが登場するが、ここではドラッグの隠語として使われている。

5曲目の 『 BLUE MONDAY 』 では LOVE PSYCHEDELICO がコーラスとして参加。
退廃的でやらしいファンキーな曲。

10曲目の 『 どん底のブルース 』 は、そのタイトル通り暗い曲。
この曲でもアメリカを皮肉っている歌詞がある。

12曲目の 『 質量とエネルギーの等価性 』 は、ヘヴィーなロック。
" 紫煙の Galaxy は絵になる Da Da " なんて歌詞があるように、ジミ・ヘンっぽい。
歌詞は意味不明だけどかっこいい曲。

桑田さんの書く曲は、明るくて健康的スケベな曲もウリだけど、時々ある社会的な内容の歌詞の曲がオレは好きなんだよね。変に難しい歌詞じゃなく、単純明快で、わかりやすいのがいい。これはサザンでも然り。
また元気でスケベで知的でかっこいい桑田さんのロックを楽しみに待ってます。

Ah, 援助金を出しても口出せぬ
弱気な態度は世界 No.1
舵取りのいない泥の船は
どこへ行くのか?…Well
ロックン・ロールで Up Up と行こうじゃない Until we die.

オレはこれからアメリカに足を向けて寝ないよ。
ん、必然的にあの国に足を向けることになるね。


【桑田佳祐】ROCK AND ROLL HERO【PV】

Shaka Rock (2009)

シャカ・ロック

あの娘は天才
Who o o o o ohw
彼女は本気だと思う
Who o o o o ohw

「 She's A Genius 」 より


民主の転倒女議員も、「はめられた~!」と叫んでる自民のおっさん議員も、マジでやってんだろうか?どうでもいいけど、まぁ、仲のよろしいことで・・・。

さてさて、ボクの大好物 JET が2009年に発表した 3rd アルバム 『 Shaka Rock 』 です。

オープニングの 『 K.I.A. (Killed In Action) 』 に代表されるように、アルバム全体的な印象を一言で表現すれば、「こじゃれてる」って感じです。
音作りとか曲の構成が、なんかこう洗練されたというかそんな印象を持ちました。

1st アルバムではゴツゴツの骨太ロック。2nd アルバムではストーンズやキンクスを思わせるような 60年代・70年代ロックという印象だった。
チャートの動向はよく知らないけど、2nd アルバムはあまり評判がよろしくなかったみたいですね。
確かに 1st アルバムのようなガレージ・バンド風なサウンドではなかったけど、ボクは彼らのルーツ・ミュージックを垣間見たような気がして好印象です。

今回の 3rd アルバムに話を戻すと、洗練されたっていうのは素直な印象ですが、3曲目の 『 She's A Genius 』 や11曲目の 『 Start The Show 』 なんかは 1st の勢いそのまま、これぞ JET と思えるようなカッコいい曲だし、ラストを飾る 『 She Holds A Grudge 』 は 2nd からの流れをくむ曲調。
でも決して寄せ集めのようなアルバムじゃない。
「シンプルなロック」という根っこがしっかりしてるから。

まだ3枚目とはいえ、アルバム毎に好印象の変化を見せてくれる JET 。
次のアルバムが今から楽しみ。



JET - She's a Genius OFFICIAL MUSIC VIDEO
JET - K.I.A.←結構エグイ映像なので注意
Jet - Seventeen (Official Video)

 
It's Only Rock & Roll

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